NTTファイナンス

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NTTファイナンスキャプチャイメージ
引用元:NTTファイナンス公式HP
https://www.ntt-finance.co.jp/billing/biz/service/gassan

NTTファイナンスの収納代行サービスは、多様な決済手段と自動化機能によって、請求業務の効率化と顧客満足度の向上を同時に実現できます。

このページでは、NTTファイナンスの収納代行サービスの特徴や、選べる収納方式、導入事例をご紹介します。

NTTファイナンスの収納代行サービス要約

NTTファイナンスは、NTTグループの決済・請求基盤を活用した収納代行サービスを提供する企業です。

口座振替やコンビニ収納、クレジットカード決済といった標準的な手段に加え、独自の「電話料金合算サービス」を提供しており、自社サービスの料金をNTTグループの通信料金とまとめて請求することが可能です。

請求データの登録から入金確認、消込業務までを一括で自動化できる仕組みを整えており、月間数千件から1万件を超えるような大規模な請求を抱える事業者の業務効率化に適したサービス構成となっています。

NTTファイナンスが
対応する収納方式

  • 口座振替
  • コンビニ払い(払込票・コンビニ専用端末・PAYSLE 対応)
  • バーチャル口座/銀行振込(Pay-easy 含む)
  • クレジットカード(VISA/Mastercard/JCB/AMEX/Diners)
  • QR/コード決済
  • キャリア決済(d払い・auかんたん決済・ソフトバンクまとめて支払い)
  • 電子マネー(モバイルSuica・モバイルEdy・WebMoney・NETCASH・nanacoギフト)
  • 電話料金合算(NTTファイナンス独自)

NTTファイナンスの
収納代行サービスの特徴

多様な支払手段で
取引先の利便性を高め、
未収リスクを低減

NTTファイナンスのコンビニ収納代行サービスは、全国の主要コンビニ(セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマートなど)での24時間支払いに対応。

払込票に加え、バーコード決済やスマホアプリ『PAYSLE』も利用でき、請求書1枚で複数の支払い方法をカバーできます。

その結果、支払い手段の不一致による未収や督促業務の発生を抑制でき、回収率向上と問い合わせ件数の削減に寄与。特に不特定多数の法人・個人と取引する事業者にとって、顧客対応負荷の軽減にもつながります。

「電話料金合算」方式で
請求・回収業務を外部化し、
業務効率を最大化

NTTファイナンス独自の「電話料金合算サービス」は、NTTグループの通信料金と自社の提供サービスの料金を一括請求できる仕組みです。

請求書の発行や入金管理といった作業を自社で担う必要がなくなり、請求・回収にかかる業務負担を軽減。

取引件数や顧客数が多く、業務負担の大きい企業では、作業負荷の軽減やミスの防止につながり、キャッシュフローの安定化にも寄与します。

請求から入金消込までを自動化し、
ヒューマンエラーを防止

NTTファイナンスの収納代行サービスは、請求データを登録するだけで、請求処理・入金確認・消込業務までを一括で自動化できます。これにより、入金状況の手動照合や記録作業が不要となり、確認漏れや入力ミスといったヒューマンエラーの発生を抑制できます。

実際に、月1万件を超える請求を処理する情報通信業の企業では、顧客管理システムとのCSVデータ連携を活用し、入金状況の可視化と正確なデータ管理を実現。経理・業務部門の負荷軽減と業務精度の向上につながっています。

NTTファイナンスが
向いている企業/向いていない企業

提供されているサービスの特性や独自の請求方式に基づき、適しているケースと検討が必要なケースを整理しました。

向いている企業

  • NTTの通信料金と合算して請求できる独自の仕組みを活用し、請求・回収業務を効率化したい
  • 月間数千件〜1万件以上の請求が発生し、手動での入金照合や消込作業の自動化を求めている
  • キャリア決済やQRコード決済、PAYSLEなど、スマートフォンユーザーに配慮した決済手段を幅広く網羅したい
  • 不特定多数の法人や個人を相手としており、1枚の請求書で多様な支払い方法を提供して回収率を高めたい
  • NTTグループとしての強固なセキュリティ体制や大規模運用実績を重視している

向いていない可能性がある企業

  • 最低限の決済手数料だけを重視しており、自動消込や料金合算などの付加機能は不要である
  • 月間の決済件数が極めて少なく、初期費用や固定費が発生しないスモールスタート専用のサービスを求めている
  • 独自のシステム連携において、標準化された自動化フローではなく、都度柔軟な仕様変更を繰り返すような運用を想定している

※料金体系や導入期間は、利用する機能や請求規模により異なります。具体的な条件については個別に見積もり・確認が必要です。

POINT
導入すべきサービスは、
自社のビジネスモデルによって異なる

NTTファイナンスの収納代行サービスは、1枚の請求書でコンビニ払いやアプリ決済に対応でき、未収や督促対応を削減できます。そのため、月に数千〜1万件以上の請求が発生する人材派遣業や通信サービス業、定期課金型ビジネスにおすすめです。さらに、請求から入金消込までを自動化できるため、経理業務の負担軽減にもつながります。

本メディアでは収納代行サービス導入を検討中の方に向けて、「定期課金型」「都度決済型」「企業間取引」のビジネスモデル別におすすめのサービスをご紹介。おすすめの機能や導入事例もまとめていますので、ぜひ参考にしてください。

NTTファイナンスの
収納代行サービスの基本情報

コンビニ収納代行サービス

締切日 記載なし
支払日 記載なし
初期費用 記載なし
月額費用 記載なし
手数料 記載なし

口座振替サービス

口座振替日 記載なし
入金日 記載なし
初期費用 記載なし
月額費用 記載なし
手数料 記載なし

NTTファイナンスの
収納代行サービスの導入事例

公式HPに事例が掲載されていませんでした。

他社サービスとの
比較視点

収納代行を検討する際の、NTTファイナンスのポジションを他社と共通の観点で整理しました。

比較項目 NTTファイナンスの特徴
Web口座振替対応 〇(口座振替を含む請求・回収プロセス全体の自動化に対応)
コンビニ収納 ◎(全国主要コンビニに加え、スマホアプリPAYSLEによるペーパーレス決済に対応)
SMS請求 〇(PAYSLEやスマートフォン向け決済手段を通じた案内が可能)
BtoB周辺領域 ◎(独自の電話料金合算サービスや、請求・消込の一括自動化に強み)
API拡張性 〇(顧客管理システムとのデータ連携など、大規模運用に適した連携が可能)
最低コスト重視 △(大規模な請求事務の自動化やセキュリティを重視する、一定以上の規模を持つ企業に適している)

比較のポイントは、「請求事務の自動化範囲」「NTTグループならではの合算機能」です。特に請求件数が多く、事務のミス防止や問い合わせ削減を優先したい企業において、有力な選択肢となります。自社の決済件数と事務負担のコストを考慮し、比較検討することをおすすめします。

NTTファイナンスの会社情報

会社名 NTTファイナンス株式会社
本社所在地 東京都港区港南1-2-70 品川シーズンテラス
電話番号 03-6455-8810
サービスページ https://www.ntt-finance.co.jp/billing/biz/service/gassan
【ビジネスモデルから選ぶ】
収納代行サービス3選

ビジネスモデルによって必要な機能や決済手段は異なるため、業態に合ったサービス選定が重要。
ここでは定期課金型・都度決済型・企業間取引の3つのモデル別に、おすすめの会社を紹介します。

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サブスク・スクールなどの
定期課金型なら
アプラス
アプラスのHPキャプチャ画像
引用元:アプラスサービスページ https://www.landingpage-synergy.com/n2qu9hyd/
おすすめのサービス
  • web口座振替受付
  • コンビニ収納(ペーパーレス/払込票)
こんな企業におすすめ

月謝や会費などの請求・回収業務負担を軽減したい企業
(例:ITサービス、スクール、ジム、
保険会社)

おすすめな理由
  • 完全ペーパーレスで、口座振替登録がオンラインで完結。口座登録不備の低減と即時登録により振替処理の期間が短縮され、販管費の削減に寄与
  • スポット契約など口座振替ではカバーしにくい決済には、リアルタイムに請求できるコンビニ収納で対応
  • SBI新生銀行グループが運営するためセキュリティや信頼性に優れ、信頼性が求められる業種にも導入しやすい
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EC事業者・通販会社などの
都度決済型なら
電算システム
電算システムのHPキャプチャ画像
引用元:電算システム公式HP https://www.dsk-ec.jp/
おすすめのサービス
  • コンビニ収納(払込票/ペーパーレス)
  • 債権保証型コンビニ収納
こんな企業におすすめ

商品の都度請求・入金確認に時間や手間がかかる企業
(例:健康食品販売、化粧品販売、
アパレル販売)

おすすめな理由
  • PayPay、d払いなど30種類以上の決済手段に対応するため※、離脱リスクを軽減し、売上機会を逃さない
  • 電算システムが購入者の代わりに販売代金を立替払いする「後払い」決済で未回収リスクを気にせずに販売でき、キャッシュフローが安定
  • 公共料金の収納代行実績を持つ名証プレミア市場上場企業で、運営基盤が安定している
アイコン
請求条件や支払条件が異なる
企業間取引なら
マネーフォワードケッサイ
マネーフォワードケッサイのHPキャプチャ画像
引用元:マネーフォワードケッサイ公式HP https://biz.moneyforward.com/kakebarai/
おすすめのサービス
  • マネーフォワード掛け払い
こんな企業におすすめ

支払サイトや契約条件が取引先ごとに異なる企業
(例:BtoBサービス、製造、建設業)

おすすめな理由
  • 与信審査、請求書発行、入金管理、督促まで一括対応し、入金照合や仕訳入力など経理担当者の確認作業が軽減
  • CRMやECシステムなどの基幹システム、API連携で標準化された業務フローを構築。属人化・複雑な運用を防ぎ、安定運用を実現
  • 「マネーフォワード」グループが手がけるBtoB決済サービスで、経理・財務領域の知見とテクノロジーを基盤にしている
※参照元:電算システム公式HP(https://www.dsk-ec.jp/)(2025年4月22日調査時点)

【ビジネスモデルから選ぶ】

収納代行サービス3選